【在宅勤務】メリットとデメリット「15選」




在宅勤務のメリットとデメリット

働き方改革を推進する企業が多くなっていますね。

私の会社でも、働き方改革の様々な施策が実施されてきています。

 

その施策の中でも在宅勤務制度は、大きな取り組みの1つになっていますね。

今はまだ在宅勤務を利用している人は少ないですが、今後、徐々に利用する人が増えていくことでしょう。

 

そこで、この記事では、在宅勤務をしている私の経験をもとに、在宅勤務のメリットとデメリットを紹介していこうと思います。

この記事の前提について

最初に私の環境を書いておきます。

似た環境の人には、とても参考になると思いますが、全く違う環境の人には響かないと思うので。

私の環境はこんな感じです。

家庭環境
 既婚・子持ち(幼児)
 都内23区在住

仕事環境
 大手IT企業在籍
 職場まで片道50分ほど
 システムエンジニア(プロマネ)

私の在宅勤務

在宅勤務は週1〜2回ほどですね。

「在宅勤務をしている」というと、全く会社に行かずに家で働いているイメージがあるかもしれませんが、私の会社では通勤と在宅勤務を組み合わせることができます。

もちろん、今までこんなに柔軟に取得できるような制度ではなかったのですが、昨今の働き方改革の推進を受けて、就業規則が緩和されたことで制度が利用しやすくなったというわけです。

『ちゃんと働いているかをカメラでチェックする』という信じられないルールの会社があるようですが、私の会社ではそういったルールはありません。

 

ちなみにですが、私は在宅勤務の場合は、子供を保育園に預けるようにしています。(子供が家にいると、さすがに集中できないので…)

子供が風邪をひいたりした場合は、在宅勤務はせずに休むようにしていますね。

それでは、私が感じている在宅勤務のメリットとデメリットを挙げていきます。

在宅勤務のメリット

地獄の満員電車の通勤をしなくていい

在宅勤務のメリットとして最初に思いつくのは、やはり『通勤をしなくても良い』ということですね。

特に都内の満員電車は、本当に地獄…

ただ立っているだけで疲れるのに、体を圧迫されて変な体勢で立たないといけない時もあって、会社に着いたときに既に疲れ切っていることもあるぐらいです。

あと、音楽をシャカシャカ聴いてる人とか、体臭とか化粧の臭い人とか、足を踏んでくる人とか、小さいことでもイライラしてしまう。

 

そんな満員電車の通勤をしなくてもいい。

肉体的・精神的なダメージをかなり軽減できます。

雨が強くてもビショビショになる心配がない

電車通勤と似ていますが、在宅勤務では雨の日のストレスも軽減できます。

たまにありませんか?猛烈な雨が降っている朝。

傘なんて意味がなくて、靴や服がビショビショになってしまいます。

「あー、こんな日に会社に行きたくない…」と思うはず。

 

在宅勤務なら猛烈な雨が降っていてもビショビショになることはありません。

だって、家から出ませんから。

好きな時にトイレに行ける

在宅勤務では、急にお腹が痛くなったときでも、すぐにトイレに駆け込むことができます。

お腹が本当に痛いときって、何度もトイレに行きたくなるものですよね。

そういうとき、会社だと周りの目が気になってトイレに行きづらく感じることはありませんか?

 

あと、個室トイレがいつも空いていないという状態。

個室トイレでスマホを触ったり、仮眠をとったりしている人がいて、なかなかトイレが空かない…

私の会社でも、トイレに入るには並ばないといけないという状態が頻繁に起きます。

 

自宅なら基本的にトイレは空いているので、すぐに駆け込むことができます。

当たり前だけど、周りの目を気にすることもありません。

地味だけど、こういう小さなストレスが無いことって大切だと思うんです。

休憩がてらに掃除ができる

集中して仕事をざーっとやった後、自宅の掃除をすることもできます。

家の掃除って、休日ぐらいしかできなくありませんか?

平日はどんどん部屋が汚くなって、休日に何とか元に戻そうと頑張る…このような人も多いと思います。

 

自宅で働いていると、

「ちょっと片付けをしよう」
「夏服をしまおう」
「布団を干そう」

といったことが簡単にできるのも在宅勤務のメリットの1つですね。

外に洗濯物を干しやすい

在宅勤務だと、洗濯物も干しやすいです。

「ところによって雨が降るかもしれません」という天気予報だと、晴れの場合でも外に洗濯物を干せませんよね…

会社から帰ってきてベランダでビショビショになった洗濯物を取り込むときほど、心が折れそうなときはありません。

「もういやだ…」と何もかもがうまく行かないように感じてしまいます。

 

そんな不安定な天気予報の時でも、在宅勤務なら雨が降ってきた瞬間に洗濯物を取り込むことができます。

平日に洗濯物が干せると、「週末にまとめて干したかったけど雨だった」ということもなくなります。

仕事と家庭の距離が近いと、このようなメリットもあるのですね。

他の人にパソコンを覗かれない

自宅の仕事なら、他の人にパソコンを覗かれる心配もありません。

たまにいませんか?パソコンを覗き込んでくる人。

あれ、本当にやめてほしい。気になって仕事に集中できません。

覗き見防止シートを付けることもできるけど、「そこまでするのもなぁ…」と思ってしまう。

 

在宅勤務だと、そんな覗き見人間からのストレスからも解放されます。

周囲の目が気にならないので集中力もアップして仕事の効率も上がりますね。

好きな音楽を流しながら働ける

自宅なら音楽を流しなら仕事をすることもできます。

職場で音楽を聴きながら仕事をすることって、なかなか難しいですよね。

規則で禁止されていなくても、周囲の目が気になってしまいます。

 

自宅での仕事なら、そんな気遣いも不要で、音楽を好きなだけ聴くことができます。

私はiTunesの音楽を聴くこともあれば、Youtubeで作業BGMを検索して聴くことも多いですね。

気分転換もできるので良いと思います。

いつでもアイスが食べられる

会社だとなかなかできない『小さな贅沢』が自宅だとできます。

・アイスを食べる
・リンゴ等の果物を食べる
・ケーキを食べる
などなど

会社だとどうしても食べられないものってありますよね。

 

在宅勤務なら、好きな物を好きなだけ食べられます。

「15時になったから”雪見だいふく”を食べようか」といった自分へのプチご褒美をしてみるのもいいかもしれませんね。

「ちょっといい?」と無駄な打ち合わせに呼ばれない

会社では本当に無駄な会議が溢れかえっています。

理由も分からずに会議に招集されることはありませんか?

集中しているときに限って「今、ちょっといい?」と打ち合わせに連れて行かれることもざらにあります。

『取り込み中!』とか『今話しかけないでください』とか、そんなオーラを出したくなります。

 

自宅ならそんなオーラを出す必要もありません。

話しかける人は自宅にはいませんから。

「定時になったけど帰りづらいな…」が無い

定時のチャイムが鳴ったのに、周りを見ても動きが全く無い…仕方ないから明日の仕事を少し進めておこう。

定時から1時間経つと、ようやく1人や2人帰るようになって、2時間ぐらい経つと半数ぐらい帰っている…そろそろ私も帰ろうか。

 

「定時になったけど、周囲の目が気になってなかなか帰れない…」

このような人は多いのではないでしょうか?

気を使わずに帰ればいいのだけど、なかなかできない…

そういう人こそ、在宅勤務をおすすめしたい。

人目を気にすることなく、スパッと帰ることができます。(といっても自宅だから帰る必要は無いんだけど)

「眠たいから少し仮眠を取ろう」ができる

「ダメだ…ものすごく眠たい…」

日によっては、強烈な睡魔に襲われませんか?

そんなときに少しでも仮眠ができたらいいのですが、会社だとなかなか仮眠をとることができません。

(その結果、個室トイレで仮眠をとるような人たちが出てくる…)

 

自宅なら…そう、すぐにごろーん、と寝転ぶことができます。

ダラダラしてしまう危険はありますが、好きなタイミングで仮眠が取れるのは立派なメリットの1つだと思います。

在宅勤務のデメリット

個人的には、大きなデメリットがあるとは思っていませんが、感じたことをいくつか挙げておきます。

『在宅勤務=休み』と嫌味を言われる

「今週金曜は在宅勤務です」と伝えると、決まって「休みか、いいな」と言われます。

言ってくるのは、年配社員だけなのですが、チクチクと嫌味を言ってくるので本当にうっとうしいです。

 

とはいえ、これを言ってくるのは制度を利用し始めた当初だけで、繰り返し利用していると徐々に嫌味も言われなくなってきました。

休んでるという印象を持たれないように、自宅でもしっかりとアウトプットを出すことが大切ですね。

業務報告が地味に面倒…

在宅勤務をした後は、仕事の報告をしないといけない会社もあります。

私の会社でも、在宅勤務の後は簡単な報告を上司にすることがルールとなっています。

これが地味に面倒です。

会社で働くと必要のない報告だけに、無駄な作業(時間)と感じてしまいます。

 

まぁ、報告書の作成は不要ですし、報告内容も『勤務時間、仕事内容』の2つだけなので、時間にすると数分なのですが。

報告のボリュームは会社によって違うと思いますが、なるべく簡単な報告だといいですね。

家族がいると残業がしづらい

たまにですが、仕事のきりが悪く残業をしたくなることがあります。

「あと30分だけやりたい」と思ってても、子供を保育園に迎えに行ったり、家族が家に帰ってくると、どうしても仕事が中断されてしまうことになります。

 

よく言えば、『仕事と家庭のメリハリができる』ですが、もっと働きたいと思っていても集中できない環境に変わってしまいます。

在宅勤務の日は残業をしないように仕事を進めるといいと思いますね。

定時の30分ぐらい前には終了して、上司への報告文を書くぐらいの時間配分がいいと思います。

仕事のコミュニケーションが不足する(?)

在宅勤務をしているとコミュニケーションが不足すると言われますが、個人的にはそんな印象はありません。

ただ、私は週に1〜2日の在宅勤務だからコミュニケーションが問題になっていないように感じています。

これが、『会社に行かずに自宅で働く』となるとコミュニケーションが問題になるもの理解できますね…

 

例えば、私はプロジェクトマネージャーをしているのですが、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションがとても重要になってきます。

「メールで報告して」

と言うこともできますが、文章を書いてもらうとなると、どうしても無駄な時間や労力をメンバーにかけることになってしまいます。

そう考えると、職種によって在宅勤務の有効性も変わってくるように感じますね。

さいごに

在宅勤務のメリットとデメリットを挙げてきました。

[box01 title=”メリット”] ・地獄の満員電車の通勤をしなくていい
・雨が強くてもビショビショになる心配がない
・好きな時にトイレに行ける
・休憩がてらに掃除ができる
・外に洗濯物を干しやすい
・他の人にパソコンを覗かれない
・好きな音楽を流しながら働ける
・いつでもアイスが食べられる
・「ちょっといい?」と無駄な打ち合わせに呼ばれない
・「定時になったけど帰りづらいな…」が無い
・「眠たいから少し仮眠を取ろう」ができる
[/box01] [box02 title=”デメリット”] ・『在宅勤務=休み』と嫌味を言われる
・業務報告が地味に面倒…
・家族がいると残業がしづらい
・仕事のコミュニケーションが不足する(?)
[/box02]

他にも色々とあると思いますので、また感じたことがあれば随時追記していきたいと思います。

 

個人的に言えば、通勤時間がゼロ、他人の目を気にせずに仕事ができるの2点が大きいと感じています。

逆に、大きなデメリットがあるとは思っていません。

 

働き方改革が進んでくると、多くの企業が在宅勤務を取り入れることになると思います。

多様な働き方ができる企業は、それだけ幅広く人材を確保することができるので、”働き方”という観点は企業の重要なポイントになってくるでしょう。

以上、参考になりましたら幸いです。






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